民主党も大変ですが、自民党は今でも食事会などで人気を回復しようとしているそうですから、変わっていない様子ですね。

そういうことを考えるとやっぱり自民党よりも民主党の方がまだましという感じなのかもしれません。

同じ苦労にしても苦労の中で苦労をするより楽しげな中で苦労する方がつらさも倍増すると言われていますしね。

民主党も経済的な部分がなんとかできれば評価も上がるのでしょうけどね。

 

お笑いタレントのいたおいつじさんの長女が亡くなりましたね。歳のとってからできたこどもはかわいいと言いますが、板尾日記（3） では長女との写真を載せるなど、大切にしている様子でした。


結婚１０年目にしてできた子供ということで、年齢も４４歳で第一子を授かっています。子供がいる家庭というのは子供中心の生活でしょうし、それがガラリと変わると対応できない複雑な状況かもしれませんね。


いたおさんは憔悴していたそうです。いたおさんが憔悴するということは産んだ母親はさらに憔悴しているでしょうかね。


子供を見つめる目が父親らしい表情でした。

リンカーンではテーマにそって出演者がそれをこなしていくという風な内容ですね。あと、テーマにそって討論をしていったりと、重要でもない内容が雰囲気を和らげてくれている感じがしました。

ダウンタウンが担当している番組では一番おもしろいのかなとも思いました。他のダウンタウンのレギュラー番組は長年続いているものが多いので、少し新鮮さを感じくなっていたので、リンカーンは新鮮に感じる番組だと思います。

まあダウンタウンですからＤＶＤなどの売り上げもまたたくさんあるのかな～と思いますけれどね。

笑うことは体にいいということで、元気がない時代にはお笑い番組も人気になりますね。最近よく見るテレビがダウンタウンのリンカーンです。リンカーンはレギュラーがだいたい３０代後半～４０代とアラフォーな人達ですが、芸歴が長いだけに落ち着いていて一生懸命すぎずにいい雰囲気です。

違う見方をすれば４０歳前後でも初心に戻ってがんばっている！と感じられる番組です。いい具合に力が抜けているところがいいかなと感じました。

ベテランなだけにギャラの方はけっこう高い番組なのかなとも思いますが、視聴率はいい方みたいですね。

上地雄輔のアーティスト“遊助”名義で発売した2ndシングル「たんぽぽ/海賊船/其の拳」が17.6万枚を売上げ、7/6付週間シングルランキングで首位になったそうです。

前回は3月に発売した「ひまわり」で最高記録2位だったんだとか。初の首位獲得。今年のソロ・アーティストの初動売上記録でも1位「ひまわり」の21.9万枚に次いで1位、2位をとったそうです。

反対に言えばソロアーティストの売り上げはなかなか伸びないのかなとも思いました。

上地雄輔は羞恥心のメンバーというイメージが強いのでソロはそんなに盛り上がらないと思っていましたが、人気ですね。

こんなに人気が出てもやはり後輩の松坂大輔には及びませんね。